学生時代の自省と物事の苦楽感

うわあ、まじで更新滞ってんなあ。
Dの嵐が地味に面白いです。
最近のTV番組で一番好きかもしれないっす。


今年の夏はよく遊びました。まだ数十日残ってはいますが。
たぶん高校から大学生活までの夏休みで一番遊んだと思います。
その分将来に向けてやることも多いんですけどね。
今思うと、本当に遊ばない学生時代だったと思います。
いや、物事を楽しめない男なのかもしれない。
サークルでも、アイデアを形にする事は好きなのに、
期限があって、事務的な事も多くて、
ルーティンワークになるとしんどくなったり。
大好きなライブでも、
ライブハウスと協力して正式にライブレポートアップし出したら、
定期的にライブ見て、文面仕上げる大変さで楽しめない時期とかあったし。
今は将来と直面した仕事したりしているんで、
それらは本当に楽しかったんだと気付くのですが。
楽しさは後になってから気付くモノなんだな、と。
前にKが書き込んでくれていました。
「物事は、つらい事ばっか目立って、楽しい事は判り辛い」と。


長い休みがもう無いと思うと、半ば自棄になって遊んだ感があります。
今変換して初めて知ったのですが、
「やけ」で「自棄」って漢字書くんですね。


最後に、アンテナで本人の承諾無しに晒します。
これ見てる俺の知人は大体知ってるヤツです。
更新は期待できそうにありません。草々。